おめでとうございます令和が始まりました。本日は、令和元年初日に入籍をした 古くからの友人のお祝いへと。umu-wakaスタート時も応援してくれた、器の大きいハンサムウーマン。そのハンサムウーマンが、旦那様の横では、美しい女性。今まで会った中で一番美しかった。 嬉しくてたまらなくなって抱きした。お祝いの席には、またこれ古くからの友人。こちらも、どんな男性よりもハンサムな女性。三人で深夜遅くまでのお話は、嬉しく心地良く。令和初日は目出度く嬉しくです。 みんな幸せになればそれで良いんだよ。そんな言葉をしみじみ呟く友人がまた嬉しい。みんな幸せである令和であります。02May2019ルルル
砂の城5年分の打ち合わせ。1日も、1カ月も、1年もあっという間に過ぎ、5年もあっという間に過ぎる。昨日は、実家リノベーション&アトリエ建築をお願いしていた建築屋さんへ5年ぶりに伺った。実父を送り、実父の住まいと会社を終い、実家のリノベーションを計画し始めた2014年。2度、施工直前に取りやめになった。1度目は、心無い業者に不信感を持ったから。2度目は、心ある職人気質の信頼ある愛情たっぷりの建築屋さんとの家づくりを楽しみにしていたが母の病気で中止となった。この5年、母と猫達との温かな新しい暮らしを夢見て、ゴミ屋敷化した実家を片付け続け、片付いた場所から、また散らかしてしまう家主さんとの格闘。片付け、掃除洗い物が若い頃から苦手だった家...05Mar2019ルルル
交換日記という美容液心機一転と、染場の倉庫の整理をしていたら、何故か中学二年生の時の交換日記が出てきた。なんでまた、こんなところから?と。ページを開くと、「真由美、真由美」と10回書いてくださいとか、衝撃的に萌える言葉にこの日は、いや、2日間ぐらい余震に浸っておりました。13Feb2019ルルル
節分明け、土用明け、立春。新月明け〜自分主体で人生をデザインする1964年。私と一緒に、この場所に来た柿の木。55年の歳月で、私と共に大きくなり、この柿の木は、ほぼ母屋と同じ高さになった。全く手を入れておらず、横にも大きな幹を伸ばし、毎年、台風シーズンは心配になっていた。実家に戻ってから5年。今年こそは手を入れようと思いつつも、友人から柿の木を切って目が見えなくなった方がいたという実話を聞き、怖くて手が出せなかった。また、私と同じ時に、この家にやってきたこの柿の木は、同士のようなも感覚でもある。そして家屋や樹木を触ることは繊細なことと、大工の棟梁だった亡き父から何度も聞いたことがある。柿の木も霊木のような繊細な木であると友人は言う。その友人は、浄霊、降霊のお仕事をしている。柿の木を切って目が見え...05Feb2019ルルル
KICK OFF 552月1日で55歳の誕生日を迎えることになりました。今回は、誕生日前に深く潜り込むような期間となりましたが、誕生日を迎えると共に、飛び出す元気が生まれました。そういえば、誕生日の夜は、近くの源泉掛け流し温泉の露天風呂でサッカー観戦をしていて日本がカタールゴールを狙う時、湯船の中からゴールに向かって私の足も水飛沫!!!見知らぬお姉さんは、湯船からヘディングをして水飛沫をあげていました(笑)キックオフです!02Feb2019ルルル
旅が始まりましたたま子ちゃんの行かないで攻撃に心を痛めながら新幹線に乗り、ギャラリーに到着。オーナーの元気なお顔を見て嬉しくなった。表参道裏手の静かな住宅街にあるギャラリー。秋の温かな日差しが、美しいギャラリーを更に心地良くさせる。ホームに辿り着いたような安堵感。荷ほどきソコソコに、ハサミと水を買いに行く途中にお馴染みの、野菜がおいしいカフェのシェフと、バッタリお会いしたものだから休息タイム。31Oct2018ルルル
Half of 2018 has passed今年も半分が過ぎました。本日は、産土神社の針綱神社さんへ朔日参りをし、夕方は城下町まで出て贈り物を買いに行き、城下町名物の五平餅を。閉店間近、最後の1本でした。本日は、天赦日&一粒万倍日でもあり、幸先良く。2018年後半を透明感溢れる時でありますようにと。01Jul2018ルルル介護