waka-nudité 七夕鵜飼色祈願宴〜準備編1令和元年7月7日waka-nudité七夕鵜飼色祈願宴@名鉄犬山ホテル。長年の夢は、お集まり頂きましたみなさまのお陰様で叶えることができました。誠に誠に、本当にありがとうございました。折しも、今年は会社設立10周年。会社設立から毎年、何か大変なことが起きて、一度も節目のイベントを開催することができませんでした。そして5年前に故郷の犬山に戻り、アトリエ前の木曽川で毎年繰り広げられる鵜飼を見ながら思っていたのは、鵜飼船を貸し切って、全員でうちのストールを色とりどり纏い、木曽川の風に靡かせたい。そして、私が育った町内にあるホテル、昭和38年12月設立の犬山のランドマークである犬山ホテルは私と同級生。その美しい歴史あるホテルで、ストールのイ...20Jul2019
2019年6月14日23時57分6秒 12年間の夢が叶いました令和は痛みが伴わない、あり得ない奇跡でミラクル&ハッピー。そんな地点から染めた令和元年の色たち。令和元年、染め始めてから、ミラクルな足がかりが何度か起き始め、令和初のExhibition@札幌から戻ったら、本当にすごいミラクルが起こりました。あまりにも突然に訪れたので、12年の夢が実現した後、余震が長続きました。01Jul2019夢と願い初々しい革命イベント
令和緑の浄化〜新しい時代へ令和は、悲しみや苦難、陰をのリベンジからの夢や願いではなくピッカピカな未来の夢からの「今」にフォーカスした色を染めたいと今回のExhibitionには、突き抜けた明るい緑色群をたくさんの染めた。令和元年が半分すぎる頃、たくさんの雨が降ってアトリエ前の木曽川の水の色は濁ったオリーブグリーンになった。水は感情と例えられるが、これは平成の名残の感情を浄化するための雨だったのか?umu-waka時代から花蛹色・hananagiーiroという濃いオリーブグリーンがあったが令和になり、その花蛹色の色合いを変えた。01Jul2019初々しい革命緑色