近くに


9月23日、お彼岸お墓まいり。

亡き父とご先祖様にご挨拶と感謝を。


9月24日、中秋の名月。五穀豊穣の感謝を。

里芋と団子を備えて、依り代のススキ。

月の神様にとおしゃべり。

この数年の出来事が今のためにあったことに気づいたこと。

自身の五穀豊穣を感謝。


9月25日、満月。

満ちる時。





仏様に感謝をする日、神様に感謝をする日、そして満月。

特別な日が続く期間だったからか

お彼岸の前あたりから眠気が続き、夢見なメッセージがつ続いた。

中秋の名月には、やたら体の水分が浄化のごとく続いた。


お月様とたくさん話した次の日は、

ほっこり、激しい日々を遠くに見、遠くの日々に感謝と。

やっと温かく始められる。



2018年、お月見の心色をフィールした。

祝紅色の淡い色だった。

平和に繋がる淡い朱色の月の色。

さて、どう色名を創造しようか。。。。。




そんな風に和らいだ中秋の名月の次の日。

月見団子を焼いて、みたらしにして食べようと。




鬼太郎のオヤジがたくさんできあがる中、

一つのお団子は、うさぎの顔が浮き出ていた。

可愛い目に可愛いお鼻。


お月見団子にうさぎさん。

昨晩、お話したお月さんが、絵文字で返事を下さったような感じがした。


神様を近くに感じ、自然と共に、ご先祖様と共に。

暮らし方を大切にしていきます。

感謝



すべて愛からの行動をと、

活字にしたり、言葉にしても、効かない呪文のようだった。


すべて愛からの行動をと

睦しさ、親さ、近しさからの感情の扱いが難しくて

その感情が、効かない呪文にしていた。


愛からの行動。

愛からの行いは、全てを穏やかに和する。


緊張感もこわばりも消えていく。


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