waka-nudite 七夕鵜飼 ・織姫&彦星になって七夕色祈願宴〜4月15日午前9:00受付開始



waka-nudite 七夕鵜飼 ・織姫&彦星になって七夕色祈願宴イベント


4月15日午前9:00受付開始




waka-nudite 七夕鵜飼 ・織姫&彦星になって七夕色祈願宴


令和元年7月7日(日)

全員でwaka-nuditeのストールを纏い織姫&彦星になって七夕祈願。 

美しいディナーの後、貸切鵜飼船に乗り木曽川鵜飼を愛でながら私色を靡かせる美しい時を。


 私と同じ年の名鉄犬山ホテルは令和8月31日閉館。帝国ホテルの外装デザインを手がけた同じ建築家がデザインしたホテルはレトロモダンな美しいホテル。


ホテル敷地内の源泉から湧き出る温泉は美味。
犬山ホテルも木曽川鵜飼も私の人生の景色の中にある宝です。いつかこのホテルで皆様とお食事を共にし340年の歴史ある木曽川鵜飼を共にしたいと思っておりました。

しかし犬山ホテルは今年8月末をもって閉館ですので、この七夕が最後のチャンスと。

ストールの会社を設立して十周年でもあります。

令和、最初の七夕でもある特別な時を、美しい時を共に。皆様のご参加をお待ちしております。






日時:

令和1年7月7日(日)

17:00〜18:45 ディナー (受付16:30より)

18:50 乗船

19:00〜20:00 木曽川鵜飼 (降船予定20:00)



 場所:名鉄犬山ホテル      

 愛知県犬山市犬山北古券107-1
 ディナー: レストランル・パルディ(個室)

  木曽川鵜飼  :木曽川遊覧鵜飼船

 http://www.m-inuyama-h.co.jp/  

*最寄駅:名鉄犬山遊園駅(名古屋駅より35分)

     犬山遊園駅より送迎バスあり (15:00〜)



 ドレスコード:

               waka-nudite、umu-wakaストール着用 


 料金:      

          日帰りパック 

          ・ディナー&鵜飼船乗船料&サプライズ

              ①1名様:¥15,000-

 
  


    宿泊パック 

         ・ディナー&鵜飼船乗船料&サプライズ)
     ・宿泊料(1泊朝食付き)

   

            ②洋室2名様 

              お一人様 ¥24,850-(入湯税150円別)
    

            ③和室4名様 

               お一人様 ¥24,850-(入湯税150円別)
   

            ④シングル洋室1名様 

              お一人様 ¥25,850-(入湯税150円別)
     


*ご宿泊者の方に限り翌日8日はプチ犬山トリップ&アトリエ解放いたします。
*最寄りの犬山遊園駅から名古屋駅まで特急で35分。翌日、お仕事の方もアクセスが良いので、この機会にご宿泊をお勧めいたします。


  



 *ディナー
  お献立


        先付け:犬山夢とろろ入り 自然薯豆腐料理
   前菜:旬菜7種盛り合わせ

   お造り:4種盛り合わせ

        スープ:魚肉野菜のスープ仕立て
  魚料理:大あさりの香草焼き
  メイン料理:A・Bよりお選びいただきます

   A:松坂牛ステーキ 

           B:アワビと帆立のソテー肝ソース




定員:25名様 




応募方法: 

 お名前、ご住所、電話番号、参加人数、
ご希望のパックの番号(①~②)を明記くださいませ。

 また、お食事アレルギー等がある方はご記載ください。

 メールまたはFacebookのメッセージにてご連絡ください。

 info@umu-waka.com

4月15日(月)午前9時より受付開始

先着順に受付番号をご返信致します。 

こちらからの返信をもって受付完了となります。

 ※Facebookの参加ボタンは受付となりませんのでご注意くださいませ。



皆様との美しい時を共にご参加を待ちしております。




当日は、手染めの短冊をご用意しております。願い事をしたためることになりますので
自身の未来の言葉をご用意くださいませ。
また七夕限定ストールを製作予定です。優先的にご購入が可能です。 




木曽川鵜飼


 木曽川鵜飼の起源は702年(大宝2年)1300年前。犬山では340余年前に犬山城3代目城主成瀬正親公が御料鵜飼として始められ鵜匠を保護したことが始まりです。
鵜飼は、鵜飼舟に乗った鵜匠が鵜(海鳥の一種)を訓練し、川魚を捕らせる古代漁法です。鵜飼舟にはそれぞれ鵜匠と船頭が乗り込みます。1人の鵜匠が操る鵜は10羽。首に手縄をつけ、鵜匠の巧みな手縄さばきに促され、鵜たちは水中へ潜り、鮎をはじめとする川魚を捕らえます。鵜が魚を捕まえて水面に上がってくると、鵜匠は手縄を引っ張り、鵜が捕らえた魚をはき出させ、それを何度も繰り返すことで漁を行います。「ホーウホーウ」と威勢のよい鵜匠のかけ声、水中と鵜匠の手元を何度でも行き来する鵜。ライトアップされた国宝犬山城を背景に、1300年もの伝統を誇る、幻想的な歴史絵巻が目の前でくり広げられます。



名鉄犬山ホテル www.m-inuyama-h.co.jp


昭和三十年ごろは、犬山は新婚旅行のメッカでもる観光地でした。犬山遊園地跡に建てられた名鉄犬山ホテル。
最寄りの駅の駅名はこの場所からあります。また、ホテル内にあります有楽苑は、東京の有楽町の地名の起源となった庭園です。
有楽苑には、織田信長の実弟・織田有楽斎が建てた国宝茶室如庵があります。国内に3席ある国宝茶室の内の一席が如庵です。しかし、只今、残念ながら建物の保存修理工事のために閉園しておりますが外から少しだけ眺めることができます。

国宝犬山城を望む名鉄犬山ホテル


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