2013年秋に始まったエメラルドを受け取る旅の
結びの旅となった2019年秋。
着陸&離陸の高度が低い時に見られる
エメラルドグリーンに縁取られた鹿児島県南西諸島の宝島。
この旅の象徴のように魅せられます。
エメラルドを受け取る旅の帰路は高松経由。
お世話になっている方々、合同のお祝い会があるということで
沖縄那覇空港から高松へ。
今回は、沖縄の山奥で公子さんカットのあと、
ご一緒した扶二子さんのお誕生日ということもあって
そちらでも Birthday Cake。
合計3個のおめでたいホールケーキをいただきました。
なんとも、ありがたいシェアです。
そして高松では
同じ年の友人宅に延泊。
美しいお年頃の私たちは、二晩とも午前4:00ごろまで
深く語り合い、濃厚な旅の締めくくりでした。
そして新幹線&在来線で自宅に戻る頃には
なんとなく、南の島の日焼けもひと段落して
どこへ旅に出かけていたのか
なんかわからないような感じになりました。
そして
確かに感じる「変化」
新しい旅が始まりました。
上書きではなく、全く新しい選択の旅が始まりました。
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