桜がほころび始める頃に、福岡・大宰府、糸島へ。
そして桜が寒そげな仙台・蔵王へと旅をして、
桜舞い散る出雲へと。
3月の末から2週間の間での移動は、キャビンアテンダントなみ。
それぞれの土地で、三次元から宇宙までのお話。
そして出雲では、アメリカから三十年来の友人と共に。
そして、犬山祭では、混み合う雑踏の中、肩をポンと叩かれ
「よっ!!!」と声をかけて立ち去る幼稚園から一緒だった友人の顔は
浦島太郎。おっさんだった。
(あ!新町の山車(だし)は、浦島だった。。。)
まるでタイムラグ。
今年の犬山祭りは
遠方からのお客様と連れ立って
ストールのお見立ての後に出かけた。
屋台では、りんご飴や、とうもろこし、綿菓子も売っていたが、
新しい台湾焼きそばだとか、昔にはなかった食べ物も多し。
昔はなかった
犬山名物の鮎の塩焼きを、新しいストールを纏った
新しいご縁の方々と、楽しくいただき、未来の夢を語り合う。
好きなこと、やりたいこと、夢に向かって走る友を勇気付ける。
時代の交差点のような〜。
そして本町交差点で、今年の新年会であった
地元犬山でタイマッサージを営む、2学年上の先輩と交差〜。
ビッグチェレンジで疲れていたChikaちゃんは
woo me色のストールをかけてチネイザン&マッサージ。
旅も犬山祭りも終わり、
なんだか、私は、タイムラグのような症状になっている。
オライオン&アンジェリカのクイントエッセンスでタイムラグをケアして、
今ここに!な橙色のストールを纏おうと、
手持ちのストールの中にある橙色を探すと
麻の橙色がフィットした。
まだ色名は決まっていないが、まるでLady Portiaのような色だった。
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