ブラックダイアモンドへと



今、ブラックダイアモンドの光の部分を染めようとしている。

三次元的な黒色の他の次元での黒の光。



この色の器は大きく、善人、悪人などともジャッジもせず、

闇も光もジャッジせず、敵も味方もなく、完全なバランスとでもいうか。。。

手に取る人、目にするその先は、

自身のフォーカスすべき場所へと促す。






全ての色彩を含む黒。

全ての感情を重ねた時の色でもあり。 

そして思春期に黒を好むとも言われ

全ての可能性にフォーカスする時でもあり。


何か、新しい自分を模索している時のブログの背景が黒である方が多いなと感じます。

umu-waka時代から、瑠璃下黒、薔薇下黒色など、色々な黒を染めて来ましたが、

今回は、三次元的な黒色より違う次元で輝く光を染める準備をしております。


いつも黒を染めるときは、

小学校の理科の時間に、太陽の光をルーペで集めて白い紙を燃やす実験をした時のことを

思い出す。

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